知識ゼロからのIllustrator講座

「Illustratorを使おうと思ってソフトを立ち上げてみたけど、何をしたらいいかわからない…」

「プロが使うような専門用語とか全く知らないからIllustratorも理解できない…」

この記事ではそんな悩みをお持ちなあなたのために、知識・経験がゼロでもわかるようにIllustratorの使い方を説明していきます。

今回はソフトを立ち上げるところから、色のついた長方形、円の描き方までを紹介します。

ぜひ一緒にイラレ(Illustrator)を触りながら読んでいってくださいね。

Part1「新規ファイルを開こう」

Illustratorを開くと、まずこのような画面が出てくるはずです。

今回は特に作る画像のサイズなども決まってないので、丸で囲ったテンプレートを使いましょう。

こんな画面に移ったでしょうか。

これからここで様々なものを作っていきます。

Part2「図形を作ってみよう」

ずっと説明を読んでいてもつまらないと思うので早速一緒に何か作ってみましょう!

長方形を描く

画面左端にあるたくさんのアイコンが並んだバー(ツールバー)を見てください。

その中からこちらの四角形アイコン(長方形ツール)を選択します

画面の白地の上(アートボード上)にカーソルを持っていって…

クリックしながら引っ張って…

離すだけ!

思った通りの長方形が描けたでしょうか。

今度はShiftキーを押しながら描いてみましょう。

勝手に正方形にしてくれます!

指を離す(ドロップする)まではShiftキーを押し続けてください。

これで長方形、正方形はばっちりです!

円を描く

次は円を描いてみましょう!

長方形ツールを長押ししてみると、様々なツールが中に入っていることがわかります。

この中から楕円形ツールを選択しましょう。

長方形ツールと同じように、クリックしながら引っ張って…

離すだけで、楕円形が描けました!

楕円形ツールでもShiftキーを押しながら描いてみましょう。

指を離すまでShiftキーを押し続けて…

綺麗な正円が描けました!

これで楕円、正円もばっちりです!

組み合わせればいろんな図形が描けそうですね。

Part3「色を付けよう」

今まで描いてきた図形を着色してみましょう。

まずは準備として色を変えるために必要なカラーウィンドウを出していきます。

ソフトの右上の「初期設定」と書いてある部分をクリックしましょう。

この中から「初期設定(クラシック)」を選びます。

様々なウィンドウが出てきたでしょうか。この設定にしておけば当分困ることはないと思います。

右のほうに色を変えられそうなウィンドウがあるのが見えますね。

ここでちょっとだけ知識を増やしましょう。

Illustratorでは、図形の外枠である「線」と内部の「塗り」の二つに別々で色を塗ることができます。

中が空洞になっているほうが「線」、すべて塗られているほうが「塗り」で、前面にある方(画像では「線」)の色を変えることができます。

今はこれさえ覚えておけば大丈夫です。

スウォッチから着色する

ツールバーの左上にある選択ツールを選びましょう。

長方形の枠に触れると色が変わるのでクリックします。

カーソルを離しても色が変わったままになっていれば、選択できています。

まずは一番簡単な、スウォッチから色を選ぶ方法です。丸で囲った部分を見てください。

 

すでに色が用意されていますね。今は「線」が選択されている状態なので、線を丸で囲った部分をクリックして赤くしてみましょう。

このように赤くなりましたか?

次は「塗り」を変えたいので「塗り」を選択します。

画像のように「塗り」が上にある状態で長方形の中を黄色に塗ってみましょう。

色は赤の右隣を使います。

黄色に着色できました!

できない場合は長方形が選択されているか確認してみてください。

スウォッチの中には代表的な色が入っているので、ほかにも試してみてください。

カラーから着色する

もうひとつ、カラーからも着色できるようになりましょう。

スウォッチウィンドウの上にあるカラーウィンドウを見てください。

この中には表示できるすべての色が入っています。カーソルを使いたい色にもっていってクリックするだけで選べるので感覚的に操作できるはずです。

適当にクリックして着色してみました。

ぜひ好きな色にしてみてください。

「線」「塗り」の選択をして、カラーの中から近そうな色を選ぶだけです。

こちらのほうがより細かく色を設定することができますね。

 

まとめ

いかがでしたか?

Illustratorはプロも実際に使っているためとても専門的に思えてしまいますが、ひとつずつ必要な知識を増やしていけばいつの間にか使いこなせるようになっているはずです。

一緒にすこしずつ、できることを増やしていきましょう!