代理店に入って半年経ったので、インターネット広告運用初心者が最低限知っておくべき用語11選をまとめておこうと思う

早いもので、僕がインターネット広告代理店に入って半年が経ちました。

まだまだ未熟物ではありますが、入社当初と比べればいくらかマシになったかと自負しております。

インターネット広告というのはCVR、CPA、CPCなどとこの業界に関係のない方が見たらなんのこっちゃ、というアルファベットの羅列や横文字が多いですよね。

それこそ、これからインターネット広告代理店に入社する、もしくは社内で異動になり運用を任されるようになった、という方にとっては最初に覚えることが多すぎて憂鬱になるほどかと思います。

この記事ではそんな方向けに、インターネット広告を運用するなら最低限覚えておくべき用語を一気に説明していきます。

広告運用もWebマーケティングも奥が深い世界なのでこの記事を読んだところでマスター出来る、などとは到底言えませんが、

・広告運用に関する最低限の資料は読める

・細かい設定までは無理でも、最低限の広告出稿は一人で行うことが出来る

というのをゴールとして考えています。

知らないと恥をかく用語4つ

ROAS

ロアス。広告費用の回収率のこと。インターネット広告では、後述するCPAとこのROASの数字がプラスになっていれば予算が青天井、なんてこともしばしば。

SEO

検索エンジン最適化のこと。自社のサイトに有益なコンテンツを用意し、上位に表示することによりGoogleやYahooといった検索エンジン上にいる検索ユーザーに見られやすくすることを指す。

SEM

検索エンジンマーケティングのこと。検索エンジンからWebサイトやランディングページへの訪問者を増やすためのマーケティング手法のことを指す。

SEOやリスティング広告などもSEMの手段の1つである。

RTB

リアルタイム入札のこと。リスティング広告やディスプレイ広告をはじめとしたインターネット広告では、ユーザーが検索やWEBサイトを訪れる、といった一定のアクションを行うたびにリアルタイムで入札が行われ、

『品質スコア(どれくらいその広告がそのユーザーに合っているか)×入札価格』

の合計が一番高かった広告が表示される。

 

広告運用レポートでよく使われる用語7つ

PV

ページビュー。Webサイトにおけるページへのアクセス数のこと。

Webサイトの訪問者のブラウザにHTML文書(Webページ)が1ページ表示されて1ページビューとなる。一般的に、訪問者はサイト内の複数のページを閲覧するため、訪問者数よりもページビュー数のほうが数倍多くなる。

CV

コンバージョンのこと。コンバージョンとは、訪問者がその広告の目標としているアクションを起こしてくれた状態のことを指す。

たとえば、1人の訪問者が商品・サービスを購入したり、会員登録・資料請求を行ったりした場合、その広告がコンバージョンをひとつ獲得したとカウントする。

CVR

コンバージョン率のこと。広告をクリックしたユーザーのうちコンバージョンに至ったユーザーの割合。

CPA

顧客獲得単価(Cost Per Acquisition)のこと。『広告費÷コンバージョン数』の式で求めることが出来る。

CTs

クリック数のこと。ユーザーが広告をクリックした回数を指す言葉。

CTR

クリック率(Click Through Rate)のこと。広告を見たユーザーのうち、クリックしたユーザーの割合を指す言葉。

CPC

クリック単価のこと。『広告費÷クリック数』の式で求めることが出来る。

Imp

インプレッションのこと。Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出(掲載)回数のこと。サイトに訪問者が訪れ、広告が1回表示されることを1インプレッションという。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

最初にもお伝えした通り、これらを覚えただけでWebマーケティングは完璧!なんていうつもりは毛頭ありませんが、僕が入社したころに最低限これだけ覚えていればだいぶ楽だっただろうな、という用語をまとめました。

広告運用もWEBマーケティングも学びは尽きない業界なので、基礎を固めたうえで自分なりのPDCAを回し、どんどん成長していきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です