【運用者必見】GoogleAdWordsで広告が審査に落ちた!そんな時にチェックしておくべきポイント3選

広告運用をしていると、

「せっかく時間をかけて作った広告が審査に落ちてしまった」「修正しても中々審査に通らない・・・」

なんてことありませんか?

審査に落ちたらその広告を修正する時間や労力が無駄にかかってしまうので、できれば審査落ちは避けたいところ。

そこで、広告を出稿する前にあらかじめ審査基準の把握をしておけば、審査に落ちてからの修正する時間を短縮することが可能となります。

そもそも広告を配信するために審査が必要なの!?と、審査の存在を知らない方もいらっしゃるかと思います。

この記事ではそんな運用者の方の向けに、Google広告で審査に落ちてから確認すべきこと3選をご紹介していきます。

Google AdWordsのポリシー

まず初めに、審査の基本となる審査基準を確認していきましょう。

Google AdWordsでは現在4つのポリシーが適用されています。

1.禁止コンテンツ

Googleネットワークで宣伝することが禁止されているコンテンツのことを指します。

禁止コンテンツに指定されているのは4つの項目です。

1.偽造品

2.危険な商品やサービス

3.不正行為を助長する商品やサービス

4.不適切なコンテンツ

1番は、本物の商品と同一、または区別がつかないロゴや商標を扱うことを禁止しています。

2番で指す危険な商品やサービスとは、違法薬物やドラッグ、武器や爆発物、たばこ関連商品などです。

3番ではハッキングサービスや偽造文書、4番は、衝撃的なものや憎悪や差別を生むようなコンテンツを扱うことを禁止しています。

ここで挙げた禁止コンテンツとは、ユーザーを危険に巻き込まないように定めたポリシーだといえます。

2.禁止されている手法

Google AdWordsでの広告掲載で禁止されている手法を指します。

禁止されている手法は3つあり、

1.ネットワークの不正利用

2.データの修正および使用

3.不実表示

と設定されています。

この3つに共通しているのは、「ユーザーが不利益を被らないようにする」ということです。

ユーザーにとって有意義で関連性が高く安全なものにするために、ネットワークを不正に書き換えたりユーザーの個人情報不正使用すること、虚偽の情報を謳っている広告を取扱うことは禁止されています。

3.制限付きコンテンツ

続いて本項目では、法律的または文化的観点から取り扱いに注意を要するコンテンツを規定しています。

オンライン広告ではだれもが見れる「公共的な場」だからこそ掲載が不適切と考えられるコンテンツを含む広告が掲載されないように配慮されているのです。

具体的には、アダルトコンテンツ、アルコール、著作権、ギャンブル・ゲーム、ヘルスケア・医薬品、政治に関するコンテンツ、金融サービス、商標、法的要件など。

これらのコンテンツの宣伝は制限付きで許可されていますが、これらを含んだ広告がすべての地域やすべてのユーザーに表示されるとは限らず、また、事前に別の要件を満たす必要があるので注意が必要です。

4.編集基準と技術要件

1.編集

広告表現であいまいな表現方法を使用していたり、数字や記号を不必要に使い不自然な形でユーザーの目を引く行為は編集基準を満たしていないとみなされ不承認となります。

例:「ここで商品を購入」というあいまいな表現、「はなたば」という単語を 87たば や は‐な‐た‐ば など不必要な変換を行うことなど

2.リンク先の要件

表示URLが「google.com」となっているが、実際のLPのURLが「gmail.com」となっている場合など、リンク先の要件を満たしていない宣伝となっている場合、不承認となります。

リンク先は正しく機能し、有用で、操作しやすいものとユーザーにメリットを与える独自の情報を提供するものでなければなりません。

3.技術要件

広告を明確で機能的なものにするために、特定の技術要件を満たしていく必要があります。

4.広告フォーマットの要件

ユーザーに高い利便性を提供し、魅力的で洗練されたデザインの広告を配信するため特定の要件を満たした広告のみ配信されます。

例として、広告見出しや広告文の文字数制限、画像サイズの要件、ファイルサイズなどの制限があります。

以上が、Google AdWordsのポリシーとなります。次回から広告を出稿する直前に、ポリシーに抵触していないかチェックしてみてください。

もっと詳しく確認したい!という方は、こちらからご確認ください。

 

審査に落ちた時のチェックポイント①「記号」

さて、やっと本題に入っていきます。笑

チェックポイントの1つ目としては、「記号を使いすぎていないか、または使用不可能な記号を使っていないか」ということです。

AdWords、YSS、YDNそれぞれで広告文に入れることのできる記号の種別は異なってくるので、公式で確認するのがベストです。

さらにどの媒体にも共通して言えることは、!!や??などの同じ記号の連続使用は審査に落ちる可能性が非常に高いということです。商品の素晴らしさをアピールするため、ここぞとばかりに強調して目立たせたくなりますが、そこは大人しく一つの記号のみに抑えましょう。

詳しくは以下のページをご参考にしてみてください。

AdWordsでの使用可能記号一覧

YSS・YDNの使用可能記号

 

審査に落ちた時のチェックポイント②「広告表現」

2つ目のチェックポイントは、「広告表現が適切かどうか」です!

「最高」や「NO.1」などの表現は自然と思いつきがちですが、具体的な根拠がないとポリシーに抵触して審査落ちになることがあるので注意が必要です。

そして一番注意してほしいことが、「薬事法」です!

広告の審査落ちの理由で意外と多いのが、薬事法に抵触しているから、というもの。

薬事法とは、医薬品や医療機器などの運用を定める法律のことを指します。

これついては別記事で詳しく解説しているので、よろしければそちらを参照してみてください!

 

審査に落ちた時のチェックポイント③「遷移先ページとキーワードの関連性」

最後にチェックしたいポイントは、遷移先LPとキーワードが関連しているか?」ということ。

意外にもこれが見落としがちなミスなんです!

多くの商材を取扱っている代理店さんなどでは、URLの入稿間違いもあり得ることです。

そのURLが宣伝したい商材のものなのかきちんと確認して、ミスを無くしていきましょう。

 

まとめ

広告が審査に落ちた時は「なんで落ちたの?!」と人によってはとてもショックを受けることでしょう。

広告を作成しているとき、よくやってしまうミスを確認すべきポイントとして本記事では紹介してきましたので、「審査に落ちた」または「これから広告を入稿する!」という方はぜひ参考にしてくださいね!

また、余裕のある方はぜひ広告ポリシーにも目を通しておくことをおすすめします。