あなたは使いこなせてる?運用者が押さえておくべき広告表示オプションまとめ

「もっと広告の効果を高めたい!」とお考えのあなた、『広告表示オプション』はお使いですか?また、お使いの場合、「正しく使いこなせている」と自信をもって言えるでしょうか?

広告表示オプションは、一番アピールしたいことや広告タイトル・説明文に入りきらなかった情報を広告の下部などに表示させることができる機能です。

オプションを使うことで一つの広告あたりの情報量が増え、ユーザーにクリックしてもらいやすくなり、結果コンバージョン増加にも繋がります

「広告表示オプション」はこのように、うまく活用すれば広告の費用対効果をより高めることができるお得な機能ですが、オプションは10種類ほどあり、初心者の方の中にはどのオプションをどの広告で使うべきか分からない、という方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回の記事では、一般によく使用されている、すぐに効果が実感しやすい広告表示オプションを筆者が厳選して紹介していきます!

※補足※

広告表示オプションはGoogle AdwordsとYSSの両媒体で展開されていますが、YSSの広告表示オプションはAdwordsとほぼ一致しているので、今回は多数のオプションを展開するAdWordsを中心にまとめてあります。

 

1.サイトリンク表示オプション【YSS/クイックリンク表示オプション】

サイトリンク表示オプションは、広告タイトルのリンク先とは別のURLを組み込むことが出来る機能です。

店舗の営業時間や特定の商品のページなどサイト上の特定のページにユーザーを誘導したいときに役立ちます。加えてユーザーのニーズに合ったテキストを表示させることで、クリック率の向上を期待することが可能です。

Google Adwordsでは最大6個ものサイトリンクを作成することができるので、できるだけ多く関連項目を載せるようにしましょう。そうすることで、よりユーザーの目に留まる可能性が上がり高い効果を得られる可能性が上がります!

 

2.コールアウト表示オプション【YSS/テキスト補足オプション】

コールアウト表示オプションは、25文字以下のテキストでタイトルなどに載せきれなかった情報を追加して表示することが出来る機能です。送料無料やバーゲン情報など他社とは差別化したサービスをアピールすることをおすすめします。

Adwordsでは最大10個まで記載できます。

 

3.構造化スニペット表示オプション【YSS/カテゴリ補足オプション】

構造化ユニペット表示オプションは、商品やサービスの特性に合わせたヘッダーカテゴリを選択し、それに沿った内容を表示させることが出来る機能です。

特定のサービスの側面をアピールすることができるので、タイトルなどに記載していない情報を選ぶことでユーザーの興味を惹き付けることが可能です。

Adwordsで使用できるヘッダー:

  • おすすめのホテル
  • コース
  • サービス
  • スタイル
  • タイプ
  • ブランド
  • モデル
  • 学位プログラム
  • 周辺地域
  • 設備
  • 到着地
  • 番組
  • 保険の保障

ヘッダーの種類がとても豊富なので、自社製品に一番合った特性を選んで使っていくのが重要です。

 

4.電話番号表示オプション【YSS/電話番号オプション】

電話番号表示オプションは、広告の下に電話番号を表示し、ユーザーが1タップするだけで電話をかけることが出来る機能です。

主なターゲットはスマートフォンで検索を行ったユーザーです、またタップするだけで1クリックとカウントされるのでクリック率の大幅な向上を見込むことができます。

もし自社が電話対応窓口を設置しているのであれば、この電話番号表示オプションを活用していくのがおすすめです!

 

5.住所表示オプション

自社サービスに実際の店舗がある方に絶対におすすめしたいのが住所表示オプションです。

住所表示オプションを使うことで、ユーザーに実店舗への来店を促すことができます。

しかも、広告に住所を表示するだけでなくGoogleマップ上に店舗情報を表示することも可能となるので使わないのは非常に損しています。この機会にぜひ設定してみてください!

GDNの場合、この住所表示オプションが、サイトやアプリに表示される可能性があります。※必ず表示される訳ではありません。

6.価格表示オプション

価格表示オプションは、広告文の下に商品名と価格を表示することが出来る機能です。

自社が取り扱っている商品を、広告のクリックなしに知ってもらうことができるのが1番のメリットといえます。

加えてユーザーが気になった商品のページに直接とぶことができるので、コンバージョンまでの手順を短縮することができます。

さらに!更新が簡単なのでセールなどの情報を即座に組み込むことができて非常に柔軟性の高いオプションになっているので、今売り出したい製品がある方は活用することをおすすめします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回取り上げた広告表示オプションは効果が分かりやすく、よく使われるものなので、今出稿している広告にぜひ取り入れコンバージョンにつなげていってもらえたらと思います。

そして広告の運用に慣れてきたら、今回は取り上げなかったアプリリンク表示オプションやメッセージ表示オプションなどを取り入れてより広告の質を高めていきましょう。